今日はぐる麺亭の『極 煮干ラーメン』を
久々に試食してみました。

2010年後半から東京では煮干ラーメンブーム!

コロナ禍で多少数字は異なるかもしれませんが
都内だけで300数十件の煮干ラーメン屋さんが在ると言われています。

煮干ラーメンの本場“青森”でも、濃い味ドロドロ系が人気の様ですが
元々の「津軽煮干そば」は、見た目の割にアッサリした味だそうです。

でも昨今人気は“家系”や“二郎系”など濃い味ラーメンが多いので、
東京でアッサリ系はウケが良くなかったみたいです。

ぐる麺亭『極 煮干ラーメン』も「極」の文字から
ドロドロ・こてこて系を連想されるかもしれませんが
「極」は「究極」の意味のつもり(^^)

上品に仕上げたアッサリ系煮干ラーメンです。

某サイトのレビューで
「煮干の味が全くしない! カップ麺の方が遥かに煮干が効いている」
と書かれたことありますが、
ハッキリ言って濃い味食べ過ぎと化学調味料の味に慣れてしまって
舌がおかしくなってるんですよ、その人(;^^A)

こんなに豊かな鼻に抜ける煮干の香りがあって
食べたときに舌の奥に残る旨味があるのに
煮干の味がしない訳無いじゃん!

(もしくは説明書キチンと読まずにお湯入れ過ぎ)

販売モールで反論すると炎上するから
ブログでこそっと弁解しておきます(;^^A)

そもそも煮干ラーメンとは!?

煮干とは普通は“カタクチイワシ”を煮て干したモノですが
マイワシ・ウルメイワシ・アジ・サバなどを一緒に使うこともあります。

関西(瀬戸内地域)では“いりこ”と呼ばれます。
(風味は、いりこの方が優しい感じだけど)

先にも述べたように、煮干ラーメンは元来、
青森の「津軽煮干そば」が原型です。

日本蕎麦に使用していたつゆをラーメン用にアレンジしたのでしょう。

いまでは全国で煮干ラーメンが提供されていますが
青森ご当地ラーメンといっても過言ではないと思いますが
青森では煮干ではなく焼き干しが主流だったそうです。

頭と内臓を取り除いて創るのでエグみが少なくなるのが特徴!

アッサリ系ラーメンが主流なのも頷けます。

一方、煮干は、コクは出るけど臭みも残る。
だから濃い味にした方がウケが良いのも納得です。

人気煮干ラーメン店

青森が元祖だけあって煮干ラーメン激戦区らしいです。

有名店も沢山ありますが
・長尾中華そば
・ひらこ屋 
・たかはし中華そば店
・ゼットン

などが最近の人気らしいです。

濃いドロドロ系と、アッサリ系と半々くらい。
年代によって人気店が分かれるって感じでしょうか!?

東京に煮干ラーメンを定着させた一件に
「すごい煮干ラーメン 凪」さんがありますね。

偶に行きますけど、確かに旨い!

でもスープをガッツリ採っているラーメン屋さんですから
お湯で割っただけでコレだけ風味豊かに仕上がってる
ぐる麺亭:極 煮干ラーメンも、家で食べるラーメンなら
充分過ぎると自負してます♪